JIAの株主優待が到着|内容・金額・利回りをわかりやすく紹介
ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)の株主優待が届きました。

上の金色が今年届いたもので、下が去年頂いたもの。
コンビニでの使用をちょっと躊躇うデザインに…(笑
結論からいうと、長期保有でQUOカード5,000円がもらえ、配当と合わせた利回りも高めの魅力的な優待です。
今回は実際の優待内容や条件、利回りについてまとめていきます。
JIAの株主優待内容
・QUOカード:最大10,000円分(長期保有)
・日本証券新聞デジタル版:無料購読特典あり
特に長期保有で優待額が大きく伸びるのが特徴です。
株主優待をもらう条件(重要)
この優待をもらうには👇
👉 権利確定月:12月
さらに、クオカードをもらうには長期保有が前提条件になっています。
例えば👇
・100株では証券新聞の購読権のみです
クオカードをもらうためには…
・400株以上1年未満の保有
👉 QUOカード500円
または…
・200株以上1年以上の保有
👉 QUOカード500円
ただし、長期保有すると一気に金額が上がります!
・400株以上かつ3年以上保有
👉 QUOカード5,000円
短期ではなく、中長期での保有が前提の優待設計です。
条件がものすごく細かいので詳しくはJIAさんのサイトをチェックしてくださいね。
https://www.jia-ltd.com/ir/dividend/
私は100株からの保有でしたが、買い増しとライツによって現在400株保有しています。
権利確定日と基本情報
権利確定月:12月
長期保有条件があるため、早めの取得が重要です。
実際に届いた株主優待の中身
今回届いたのは👇
👉 QUOカード5,000円分
コンビニや書店などで使えるため、使い勝手は非常に良い優待です。
株主優待の使い道(どこで使える?)
QUOカードは以下のような場所で利用できます。
・コンビニ
・書店
・ドラッグストア(一部)
日常生活で消化しやすいのがメリットです。
この優待の魅力と注意点
◎ 良いところ
・長期保有で高額QUOカードがもらえる
・配当と合わせて利回りが高い
・日常で使いやすい
△ 注意点
・長期保有が必須
・QUOカード優待は廃止リスクがある
👉 特に「QUOカード系優待=改悪・廃止」の事例も多いため注意が必要です。
ライツ・オファリング時の判断(実体験)
2024年1月にJIAは
👉 ライツ・オファリング(新株予約権無償割当)を実施しました。
ライツ・オファリングは通常よりも株式を大幅に安く購入できる権利です。
購入する場合は申し込むことによって後日購入数量の株式が割り当てられます。
また、この権利は市場で売却ができるので、売却したら臨時収入になります。
内容は👇
・1株に対して1株の新株予約権の割り当て
このとき、権利を売却するかかなり迷いましたが、
👉 優待の必要株数が今後増える可能性を考えて買い増しを選択
結果として👇
・当時:優待条件 200株
・現在:優待条件 400株
👉 見事に条件が引き上げられ、判断は結果的に正解でした
さらに、過去にも👇
・100株 → 200株へ変更時に買い増し
と、優待制度の変更に合わせて段階的にポジションを増やしています。
👉 この銘柄は「優待条件の引き上げ」が過去にもある点は押さえておきたいポイントです。
次はそろそろ株式分割があるのではと睨んでいます。
優待+配当利回りはどれくらい?
前提条件👇
・株価:2,075円(12/26終値)
・保有:400株(3年以上)
・配当:87円
・優待:クオカード5,000円
これをもとに計算すると👇
投資額:約82万円
配当:34,800円
優待:5,000円
利回りは👇
・配当利回り:約4.2%
・優待利回り:約0.6%
👉 合計:約4.8%
配当利回りがかなり高く、優待はどちらかといえばおまけです。
優待制度の詳細(長期条件あり)
主な優待内容は以下の通り👇
QUOカード
・400株以上
→ 長期保有で最大5,000円
・2,000株以上
→ 長期保有で最大10,000円
日本証券新聞デジタル版
・100株以上で付与
・保有期間に応じて3ヶ月〜12ヶ月分
長期になるほど優待が大幅にグレードアップする仕組みです。
優待条件が、400株の次は2,000株なのでもう少し刻んで欲しいなあと思います。
1,000保有でQUOカード+ン千円とか…。
まとめ
JIAの株主優待は、
・長期保有でQUOカード5,000円
・日本証券新聞も無料で読める
・配当+優待利回りは約5.7%(2026年の想定利回り)
という特徴があります。
また、
・過去に優待条件の引き上げあり
・ライツ・オファリング時の判断も重要
といった点から、制度変更を見越した戦略も重要な銘柄です。
高配当+長期優待のバランスは魅力ですが、
QUOカード優待の廃止リスクは常に意識しておきたいところです。

