任天堂(7974)の株主総会招集通知が到着!今年も参加したい…

銘柄分析・決算報告・総会レポート
Screenshot

任天堂から株主総会招集通知が届きました。
ぽんかんポートフォリオの中では、実は唯一の「株主優待がない銘柄」です(笑)

他にもいくつかありましたが、優待が新設されたり、売却したりで唯一になりました。

それでも保有を続けている理由はシンプルで、株主総会に参加したいから。

ゲーム好きとしては、任天堂の経営陣の話を直接聞ける貴重な機会ですし、毎年楽しみにしているイベントでもあります。

雨に濡れて若干ふにゃふにゃに・・・

しかし、株価は最高値から大きく調整

業績絶好調を背景に、一時は15,000円を超える場面もありました。

その後はメモリ半導体価格の高騰による利益率悪化懸念や、本体価格の値上げによる需要減速懸念などから徐々に株価は後退し、10,000円を割り込む水準まで下落しました。

北米市場を中心にSwitch2の販売自体は好調に推移しているものの、

・メモリ半導体価格高騰による原価上昇
・本体値上げによる販売台数への影響
・大型タイトル不足への懸念

などが投資家心理を冷やしている状況です。
2026年3月期の決算自体は非常に良好な内容でしたが、市場は来期見通しを嫌気しました。

その結果、現在の株価は最高値の半値近辺となる7,000~8,000円台を中心としたレンジで推移しています。

業績推移

経常利益の推移は以下の通りです。

※単位:百万円

1Q2Q3Q通期
2027/03会社実績(対会社予想進捗率)
2027/03会社予想430,000
2027/03コンセンサス予想109,675542,099
2026/03会社実績(前期進捗率)95,822(20.8%)236,040(51.3%)455,842(99.1%)542,196(117.9%)

2026年3月期の本決算は5月8日に発表され、経常利益は5,421億96百万円で着地しました。

会社計画に対する進捗率は117.9%となり、当初予想を大きく上回る好決算でした。3Q時点で既に通期計画の99.1%まで進捗しており、最終的には大幅な上振れ着地となっています。

一方で市場の注目は来期見通しへ移っており、会社予想の経常利益4,300億円は前期実績を大きく下回る水準です。

前期は絶好調だったにもかかわらず、来期の減益見通しが嫌気される形となりました。

ニンテンドーダイレクト後は急落

6月9日に配信されたニンテンドーダイレクト後、PTSではわずか5分ほどで500円超下落する場面がありました。

発表内容自体は悪くなかったものの、小粒なタイトルが中心で市場が期待していたような大型タイトルの発表はありませんでした。

もし、

・スマブラ新作
・マリオ新作
・ゼルダ新作

といった看板タイトルが発表されていれば、市場の反応も違っていたかもしれません。

もっとも、任天堂株はダイレクト前に期待で買われ、終了後に材料出尽くしで売られることも珍しくありません。

今回も「知ったら終わり」のパターンだった可能性はありそうです。

まとめ

優待目的ではなく、完全に任天堂の株主になりたいというモチベーションで保有している銘柄。
足元の株価は低迷していますが、世界トップクラスのゲームIPを抱える企業であることに変わりはありません。

今年も株主総会に参加できれば、会場の様子や質疑応答の内容などをレポートしたいと思います(笑)

タイトルとURLをコピーしました